平和な毎日に感謝して生きる

平和な毎日に感謝して生きる

もしかして生理不順??

昔から生理の周期が安定しないタイプだったので、
20日だったり、40日だったりバラバラでした。

で、若い時は

「まだホルモンバランスが安定しないからよ」

なんて、保健の先生に言われていたので、

そっかぁ~ 

と、人ごとのように思ってたんです。

・・・であれから十何年たちますが、
今でも生理周期が不規則なんです。

友達に心配されても、
親に心配されても、

「昔からだから大丈夫だよー」
「なんかそういうタイプみたいなんだよね~」

と適当にかわしてたんですが、

婦人系の病気が最近増えているらしくて、
ちょっと心配になってきたんです。

これって、
よくいう【生理不順】ってやつなんじゃないかと。

もしかして、
何かの病気なんじゃないかと。。

人って不思議ですね。

気にしてない時は、
生理が早かろうが遅かろうが、

ま〜ったく気にしてなかったのに、
いざ心配し始めると、

みるみるうちに弱気に・・・

いてもたってもいられなくなって病院に行くことにしました。

生まれて初めての産婦人科に緊張しました。

あっ、でも、
男性の先生はぜったいいやだったので、
女性の先生がいる病院を選びました(*´▽`*)

内診にはビビりましたが、
「これも生理不順を治すため!!」

と思えば頑張れました。

そして肝心の結果は、なにもなし。

ただのホルモンバランスの乱れ、といわれました。

ホルモンバランスが崩れやすいタイプなんだとか。
(10代のころから安定してなかったようです。。)

その場合、病院ではピルで調整する方法をとるそうです。
(もちろん、嫌な人は断ってOK。漢方を用意してくれる病院もあるそうです)

で、ピルは抵抗があったので、
一度何も薬をもらわないで帰ってきました。

ひとまず、病気じゃなかったので安心(´・ω・`)

ピル以外に生理不順を治す方法ってないのかな~と探すことに。

すると、意外にもサプリメントで治した人を見つけました。

しかも、バストアップサプリです。

参考:生理が不定期で困る!薬を使わずに生理不順を治す方法

バストアップサプリといっても、女性ホルモンの分泌を促進させる
効果があるサプリのようで、ホルモンバランスが整うみたいです。

ピルよりはこっちの方がいいかもなぁ~

ん~、でももう少し探してみます。

友達にも聞いてみようかな。。

 

おじいちゃんのお誕生日会を、してきたの巻

この前おじいちゃんのお誕生日だったので家族や親戚でお祝いしてきた。

誕生日の前日にプレゼント探しに子供とショッピングモールにでかけた。

 

 

館内をぐるぐる回っていろんなお店に入ってみたけど、なかなかピンとくるものがなくて

どうしようかと思い、目の前にあったお店GUにふら?と入った。

 

そこで、おじいちゃんの好きそうなハワイアン柄Tシャツを見つけて、子供は

おじいちゃんにかぶってほしい麦わら帽子を持ってきたので2つを購入した。

 

おじいちゃん喜んでくれたらいいなと子供の無邪気な笑顔に癒された。

誕生日当日、おじいちゃんを中心に親戚や家族が囲ってお祝いをした。

 

料理もピザやお寿司、焼肉などたくさん並んでいて子供達は大喜び!

落ち着いたところで、みんな一人ずつおじいちゃんにお祝いの言葉とともに

各自で購入してきた誕生日プレゼントを渡した。

 

子供達は、おじいちゃんに書いた手紙や手作りの貯金箱、首飾りをあげていて

感動しておじいちゃん号泣。

 

一方大人たちは、考えることが同じなのか、みんなGUで購入した服やサンダルをプレゼント。

同じお店で購入したのに誰とも被っていなかったのでよかった。

 

おじいちゃんはGUを知らないので、「これは今はやりのブランドっちゅうやつか?」と嬉しそうに

聞いてきたので、わたしは「いま、GUちゅうのは世界中でもはやっちょる洋服屋さんなんよ。生地もしっかりしとるし

シンプルなデザインで可愛いじゃろう」

 

誕生日の次の日、近所の人に「孫やひ孫からGUちゅうブランドを、もらったんじゃ」と自慢していて

可愛かったな。

読書に適した食べ物はって考えるとやっぱりサンドウィッチ?

最近、読書にハマっています。

主に小説を読んでいるのですが、一度ハマるとなかなかキリのいいところまでいかないと、やめられなくなってしまいます。


推理小説なら、あと少しで犯人がわかりそうな時や恋愛小説なら好きな人にいよいよ告白するのかどうかとか。
そういう時に何か用事があって、手を止めないといけないとなると、後ろ髪をひかれる思いをしたりします。

余裕のある時はその世界に浸っていたいんですね。
でも、つい食事のことも忘れてたりして、気が付くととってもお腹が空いてしまってて
あ~、今から食事作るのも面倒くさいとかってなって、気が付くと一人の時はカップラーメンを啜っていることも。

でも、これじゃあ、何だか寂しいなと思ったのが
木皿泉さんの「昨日のカレー、明日のパン」を読んだ時です。
ここにはとても暖かな文章と美味しそうな食事のことが書かれています。

そこで考えたのが、今日は読書デーという日は最初に食事を作っておこうということです。
そういえば、サンドウィッチはサンドウィッチ伯爵がトランプゲームをする際に
片手でも食べられるようにこれを作らせたという本当か嘘かわからない話があったっけ?とか思い出しました。

そこでゆで卵を刻んでマヨネーズであえたものとハム、レタスときゅうりをからしバターを塗ったパンに挟みました。
次に鳥のささみをスティック状に切って、それを塩コショウして、ニンニクをなじませ、軽く片栗粉をつけて揚げたものを作りました。
後はコーヒーを用意すれば完成。

片手に本、片手にサンドウィッチ。
そこまですると、優雅な気持ちで読書に臨めるというものです。
他にも読書に適した食事があればと料理本を本屋さんで見ることが増えた気がします。

疲れに体温め効果抜群の岩盤浴で癒される!

若いころは大して運動をしなくても適度に睡眠を取っていれば疲れはすぐに取れたけど、40歳を過ぎてから睡眠だけでは疲れが取れず、また疲れが翌日、翌々日と後になって出るようになって体の変化に驚いています。何かよい疲労回復方法はないかとお酢のドリンクを飲んでみたり、サプリメントや健康食品を摂ってみたりしたけどあまり効果が感じられずにいた。運動が苦手なのでスポーツジムに通うのは苦痛だし、一人でのウォーキングやマラソンは長続きせず…。テレビの番組で体を温めると免疫力が上がり、体が活性化されて疲労回復も早くなると言っていたので、体を温める方法を試してみた。

 

まずはスパで体を温めることに。う~ん。それなりにすっきりして気持ちが良いが、そこまで疲れが取れたという感じでもなく…。次にサウナに入って見るも、それなりに気持ちが良いが汗をかき、熱い中で余計につかれたような気もする…。次に岩盤浴を試してみた。温かい岩盤の上にタオルを敷いて横になるとなんとも言えぬ温かさとぬくもりで非常にリラックスでき温まってくると心地よい汗が出てきてとても気持ちが良い!夢うつつな状態で30分ほど横になり仰向け横向きうつ伏せと体の向きを変えて過ごすと体の悪いものが出ていって血の巡りが良くなったような爽快感が訪れました。

 

私には岩盤浴があっていることがわかってから様々な施設の岩盤浴を訪れました。黄土・麦飯石・溶岩石・ゲルマニウムと様々な石によって効果が違うよう。私が一番気に入ったのが岩塩を敷き詰めた岩盤浴。遠赤外線効果とマイナスイオン発生で心身共に癒されます。これからも疲れがたまったら岩盤浴で癒されよう!

マッサージマニアの独り言・人体が好きな変な人

私はマッサージマニアです。

 

人体に触って、人肌のぬくもりを感じつつ、「肩が凝っているなあ。」とか「ちょっとこの人は猫背気味だな。」とか、「足がむくんでるから血行やリンパの流れをよくしてあげよう。」と考えながら気づくと30分はマッサージしています。今のところ実験台は彼氏さん。足がパンパンにはっていて、揉みがいがあります。 でも彼にマッサージをしていても気持ちがいいとは言ってもらえるけれど、私はツボやリンパの位置を正確にわかってるわけではないし、揉むときの手の強さもどれくらいがいいのかよくわからないからその時の気分でマッサージしています。

 

つまり素人です。 それに、私の活動限界は30分。30分なのです。どんなにマニアで楽しんでやってるとはいえ1日に30分も揉ませてもらえれば十分で、それ以上は、正直飽きる…。 「まあ一通りもみほぐしたし、適当にたぶんツボとかも押したし、そろそろいいんじゃね…?」と思い始める限界が30分でした。 ところが彼氏さんはそれじゃ不満のようで、本格ツボ押しのマッサージから、だんだんと私が血行サラサラマッサージ(足をサラッとなでる程度の力ないさすり方)に移り始めると、その動きを敏感に察知して「もっと!」とのたまわれるんです。

 

私は心の中で、 「うう…。ばれてる。めんどくさくなってきたのがばれてる。まじかよ、まだやれってのかよ。」 と思います。だけど、何となくやめられない雰囲気なんです。 私は「ああ、めんどくさい、いくらマッサージ好きといってもめんどくさいものはめんどくさい。

 

集中力が続かない。ヴーーーー」と悲鳴を上げています。「マッサージを続行したいのはやまやまだけど、もう飽きた!じゃあどうすればいいのさあっ?!」と、ここでいつもいつもいつもキレ気味で葛藤します。なぜなら、毎日毎日1時間以上やっているから。 そこで思いついたのは 「よし、じゃあ目的をもってマッサージをしよう!!なんか、本格的にやってしつこい(?)このお客に「おぅ?!」っと言わせてみよう。」というものでした。 負けず嫌い心に火が付きました。 目的というのはつまり、人体の気持ちい部分を覚えてやるぜ、という目標です。

 

彼氏に「アンアン」言わせて悶えさせてやるぜという感じ。 そこで、インターネットの情報を駆使して、ツボの場所なんかを調べまくって…。そうやっていると何となく、また集中力が持続します。こんな風にマニアックなマッサージ生活を送っています。